子宮体癌の手術後の追加抗がん剤治療の必要性について
person40代/女性 -
子宮体癌(類内膜癌Ia)と診断され、子宮・卵巣・骨盤内リンパ節の摘出術を受けたのですが、術後の病理検査で子宮底部の一部に3/4の筋層浸潤があり、Ibの診断と、中リスク郡となるため、3クールの抗がん剤治療を勧められました。摘出した卵巣やリンパ節、周囲の血管にも全てに転移はなかったとのことですが、筋層浸潤が多かったという理由で、本当に抗がん剤治療までが必要なのか、まだ迷っています。色々と調べると、病院によっては、I〜IIまでは摘出術の後の抗がん剤は行わないという所もありました。仕事で指先を使うこともあり、まだまだ働ける歳なので、抗がん剤を受けるデメリット(脱毛や手先のしびれなどの副作用)の方が大きい気がしています。
ご意見をいただければと思います。よろしくお願いします。
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