脊柱菅狭窄症 仕事復帰時期について
person50代/女性 -
慢性の右臀部の痛みから3月7日に自前でストレッチをして悪化し歩けなくなり
股関節の痛みや足の痺れで整形で
脊柱菅狭窄症と診断されました。
介護職の為 休職しましたが
当初から無理をしてしまい臀部の痛みから再度悪化し、ぎっくり腰をしてしまい、10分程度しか歩けなくなりました。
痛みや痺れが強く、ロキソニン、トアラセット、プレカバリン、メコバラミンを
処方されています。
30分程度は連続して歩けるようになった先週、段差を落ちて再び ぎっくり腰をしてしまいました。
今週になり、又、30分は連続で歩けるようになりましたが椅子に座ると10分で
足に痛みが走り座っている事ができませんでした。たくさん歩いた日は入浴時に
シャワーが当たっても痛かったり、夜中に腰や足が痛くて起きてしまう時もあります。
先週、主治医から治りが遅いと言われ
どのくらいで復帰していいか お聞きしたところ 自分で決めていいですよ、と言われました。
派遣の介護職の為、職場に戻ると すぐに1階～4階までを１日中、
歩き廻らねばならず、人を持ち上げたり入浴介助もある為、力がいりますし
どのくらいの症状が復帰する目安なのか分かりません。職場は交代勤務の為
出勤して 又、休まれるような事があれば
勤務表を作り直さねばならず
しっかり治してきてから出勤してほしいみたいです。
先生は あなたが どの範囲の痛みに耐えられるかで決めて、みたいな感じだったのですが、しっかりとは治らないという事でしょうか？
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