病的近視における脈絡膜新生血管の治療のその後

person70代以上/女性 -

昨年9月中旬、左目視力低下と暗点、歪みで、病的近視における脈絡膜新生血管と診断され、10月中旬、アイリーアによる硝子体注射を受けました。直後は矯正視力がアイリーアを注射する前0.3だったものが0.8まで戻り、喜んだものの、今年に入りまた0.4までしか視力が出なくなりました。相変わらず歪みもあります。
しかし眼科の先生は黄斑に浮腫もみられず、出血もなく悪化していないので、経過観察にしましょうと仰います。
それならなぜ再び視力が元にもどったのか?不思議でなりません。
これ以上良くなることはないと断定されましたが、諦めなければならないのょうか。
ちなみに私は強度近視で白内障の手術をする前は両目とも裸眼で0.02でした。
白内障の手術後は両目とも0.2まで見えるようになり、矯正で1.2まで見えました。
か、今は左目は矯正で0.4が限界です。右目は矯正して1.2です。
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