子宮頸がん異形成について
person30代/女性 -
パパニコロウ 疑陽性:Class III
ベゼスタ ASC-H
軽度の炎症性背景に、やや少数ながら、異型未熟化生細胞との鑑別が困難な多稜形細胞の集塊が認められます。
中等度〜高度異形成が疑われる細胞像です。
妊娠初期の昨年8月に子宮頸がん検査をしたところ、16型陽性、NILMでした。
次の検査は出産後の1ヶ月健診のときにと言われ、先日検査をしたところ上記の通り結果がでました。
・異型未熟化生細胞との鑑別が困難な多稜形細胞の集塊とはどう言う状態でしょうか?
・8月からの数ヶ月で、こんなに進んでしまうのでしょうか?
・何もしなければ、あとどれくらいで癌になるのでしょうか?またはすでに癌の可能性はありますか?
・ここまできて自然治癒の可能性はありますか?
・30代後半ですが、もう一人子どももほしいと思っています。可能でしょうか?
来週精密検査の予定です。
不安で不安でたまりません。
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