肘のリハビリと拘縮など

person50代/女性 -

肘の脱臼靭帯損傷で一ヶ月位の固定後、本日より3日前にギプス除去しました。除去してすぐレントゲン撮影の為、無理に曲げられ、貧血で倒れるてしまい落ち着いた後、寝たままいきなり何度も医師に曲げ伸ばしをされました。かなりの激痛で力が入ってしまい力を抜くように言われました。直角に曲がった所から写真の角度くらいになったのですが、
強引な曲げ伸ばしは、逆に関節、筋肉拘縮をおこすと聞いたことがあるのですが、どの程度の力が加わり続けると、そうなるのでしょうか。

この後、座って電気?を当てて自分で曲げるよう言われましたが途中貧血で中断。看護師の方にとりあえず今週は家でお風呂に浸かりながら、曲げ伸ばしして下さいと言われました。
肘と共に手首も固定の為太くなり拘縮してるのですが、肘手首共にマッサージやお風呂の曲げ伸ばしをしても、また次の日には同じ所が同じくらいに固く戻りますが、この繰り返しで治っていくものなのでしょうか。今、半固定してもらっている(ギプスを下半分にしたものを包帯で巻いている)寝るときなどリハビリ以外は、していたほうがいいでしょうか。
肘の紫の内出血のような
跡も未だに消えないので心配です。

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