子宮体癌6年経過、胆のうポリープ初指摘
person50代/女性 -
子宮体癌、抗がん剤後4月で6年経過し造影ct、血液検査等を5年は半年毎に、6年間で数回PETCTもしています。今回は1年ぶりで腫瘍内科と婦人科ともに転移等はありませんとの事でした。
今回6年間で初めて腹部エコー検査をしました。もともとは脂肪肝があるので、一度検査をしようかだった。と思いますが、初めて胆のうポリープを指摘されました。
今の所は悪性とかではないと言われた。と思うのですが、1年後に造影CT、腹部エコーの予約で、血液検査は入っていません。
◆予想外の結果に動揺してしまったのか詳しくは聞けませんでしたので多数質問させていただきますが、可能な範囲で構いませんのよろしくお願いいたします。
☆1・子宮体癌の経過観察は、何年後くらいまでが一般的ですか?
☆2・今年までは造影CT、血液検査で経過観察でしたが、一年後は造影CTと、腹部エコーのみになり血液検査はありません。という事は、子宮体癌の経過観察はいったん終わり、今回胆のうポリープが見つかったので、これからは胆のうポリープメインの経過観察に移行したのでしょうか?
☆3・胆のうポリープはCTではみつかりにくいのですか?
☆4・今回はたまたま腹部エコーをしたので見つかりましたが、ある程度大きくならないとわからないものですか?もしくはこの1年の間に出来たのでしょうか?
☆5・一年後の検査までに、急に大きくなったりはしないのでしょうか?心配です
☆6・胆のうポリープは子宮体癌の転移の可能性はありますか?
☆7・悪性。の判断基準は、大きさ、形ですか?悪性の場合は小さくてもわかるものでしょうか?
☆8・一応5年大丈夫ならとか聞きますが、子宮体癌は何年後くらいまで再発の心配がありますか?
☆9・わからない事ばかりでいっぱい質問してますが、他にも気になることがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします
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