2度の流産 夫の喫煙について

person30代/女性 -

2022年の33才の年に2度自然妊娠をしましたが、2回とも流産でした。
6週と8週での初期の流産です。
その後大学病院にて不育症の検査をして、何も異状はありませんでした。

私の体の不安点としては、筋腫があることでしたが、MRIの結果、筋腫は外側にあり、子宮に接していないから圧迫することもなく、流産の原因とは考えにくいとの判断でした。

また夫は1年前の精液検査では、運動率20%で自然妊娠は無理と言われてしまいましたが、今年受けた検査では異常なしになりました。

医師からは妊娠したらバイアスピリンとプロゲステロンを服用するという方針を説明され、3回目の妊活を開始するように指示を受けました。
しかし2度目の流産が1ヶ月間大量出血が止まらず、心身ともにツラく怖い思いをしたため、なかなか次に進む勇気が出ません。

そして夫が喫煙者であり、何度も話し合いをして現状を何も変えてくれないなら離婚という話をしても、離婚はしないし禁煙もしないと言われており、これまで加熱式タバコを使っていましたが、本数を減らす代わりに紙タバコにするとも言われてしまった現状にもとても不安を感じています。
夫のタバコにより、また流産になるかもしれない、出産までいけても障害があるかもしれないとも考えてしまいます。

現状加熱式タバコを使っていても、精液検査では異常なしではあり、私は考え過ぎなのでしょうか?
タバコの本数を減らすだけでも流産などのリスクを下げることは出来るのでしょうか?
私の勇気が出ず時間が過ぎてしまうのも良くないと思いつつも、どうしたら良いのか悩んでいます。

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