4年半前にわかった肺の結節について

person50代/女性 -

平成30年10月胸のレントゲンを検診で受け、要精密検査の判定で即日CTを撮りに行き問題ないと言われました。その根拠ははっきり聞いていません。おそらく平成28年7月に肋骨骨折をしているのでその痕かもしれないという話にはなりました。その時その後の再検査については言われませんでした。
それから毎年検診でレントゲンだけは撮っていて昨年10月の結果も異常なしでした。先日風邪をこじらせ念のため、レントゲンとCTを同じクリニックで撮ったところ軽い肺炎と診断されましたが、前回の結節のところが気になると先生に言われ画像の比較をよくすると若干形が大きくなっているように見えると言われ3ヶ月後にまたCTを撮ることになりました。これはやはり癌の可能性が高いでしょうか。心配になりました。良性ならば、消失または縮小しているものなのでしょうか。この4年半の間、自覚症状はありませんし、レントゲンでひっかからなかったのも不思議です。
ご回答よろしくお願い致します。

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