原因不明の顔と耳の圧迫感とほてりと辛さ。痛みというよりも耐えることによる体力を奪われ疲れる辛さ。
person30代/男性 -
統合失調症が一年前に再発し、全身に様々な痛み、頭痛、心臓の痛み、動機などが発生し、味覚や快楽の感覚が変わったりしてから、体調がおかしくなっています。医師の検査、診断によると、身体はいたって健康だそうです。
全身の様々な痛みが治った時は不思議なことですが、内科で診断されてなんでもないと言われてからのような気がしますす。
再発が収まり、全身に様々な痛みもなくなってからは不安が強くなり、夜は不安障害のような状態になりました。
それから、何度か原因不明の胸の痛みなどが発生しては、心電図などをとって異常がないといわれてから、その後、痛みもなくなりました。
不安も最近では収まっており、不安は稀な症状になっております。
また、話にくいですが、少し前にＥＤと極度の冷え性になりました。現在は、ＥＤは自然と治りました。
しかしながら、最近、他の症状は治まりつつあるのに、ある症状が強くなっています。
統合失調症が発症してから、耳、おでこあたりに圧迫感があることがあったのですが（夜寝る時に多い）、まだ少し眠りくく耐えられる感じで痛みとは違うのであまり気にしなかったのです。
しかし、最近はそれが酷くなっているような症状で、顔のほほ、耳にほてりと圧迫感を強く感じ、痛み、灼ける、鈍痛、息苦しいなどとは違う、たた耐えられない表現しにくい重い辛さを感じます。
酷い時はなにも出来ず、耐えているだけです。
また、辛さで歯肉に炎症が起こっているみたいです。
現在のこの症状の病名は一体なんなのでしょうか？
また、統合失調症が発症してから感じるおでこや顔、耳に感じる圧迫感も病名があるのでしょうか？
そして、治すことは出来るのでしょうか。
治すとしたら統合失調症を診断して貰っている精神科医で相談すればいいのでしょうか。
ペインクリニックなども考えるべきでしょうか。
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