HPV16型について
person40代/女性 -
5年前の婦人科健診でASC-USの判定となりその後コルポ検査で
軽度異形成HPV16型陽性となりました。
その2年後再度HPV検査をしたところHPV16型陰性となり細胞診は異常なしとなりましたが
半年ごとのコルポでは今も
軽度異形成のままです。
とても心配なことが2つあり
ご質問させてください
１ HPVに感染してもその多くは自然に消えると先生から説明がありましたので私は消えたのだと
思い安心していたのですが、一度感染したら一生消えないという先生のお話がネットに出ており
とても不安になりました。
まだまだ研究段階にあるということなのでしょうか
2 HPV16型は中咽頭がんのリスクにもなり年々増え続けているという記事も見て今度は中咽頭がんが
心配になってきてしまいました。子宮頸がんの方は半年ごとにフォローで大丈夫かと思うのですが
中咽頭がんの方は例えば胃カメラを毎年受けるなどすれば早期に発見出来ますでしょうか
胃カメラで喉のがんも発見出来るということが書いてありましたので。
ネットを開くとたくさんの情報があふれていて本当に心配になってしまいます。
よろしくお願いいたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
