心臓エコーの診断結果について
person50代/男性 -
人間ドックの頸動脈エコー検査で
左右頸動脈洞プラーク(右1.2ミリ、左1.5ミリ)、LH比(2.1)も高く動脈硬化が進行している可能性が高いと診断結果書に記載がありました。
一方で心臓エコーは診断結果書には正常範囲内と記載がありました。
一緒に送付されてきた心臓エコーの画像には特に指摘されているわけではありませんが、気になる数値がありました。
・EF:65.1パーセント
・E/A:0.78
・E/E’:5.48
・DcT:0.254sec
ネットで心臓エコーについて調べるとEF:65.1パーセントは正常範囲内のようですが、それ以外の数値は異常値のようです。そこで質問です。
1.心臓エコーの数値は血圧測定のように測定する度に数値が多少の上下はするものでしょうか?
2.心臓エコーの数値結果からどんな病気が考えられますでしょうか?
またこの数値結果から判断すると、すぐにでも精密検査、もしくは治療が必要でしょうか?
また必要であれば、どんな精密検査、治療になるのでしょうか?
3.原因はどんなものが考えられますでしょうか?
プラークや動脈硬化が関連しているのでしょうか?
4.現在、倦怠感と朝(寝起き)の両手指のこわばり(関節リウマチ、膠原病ではありません)がありますが、心臓エコーの異常値と関連性はありますでしょうか?
5.生活面でどのようなことに注意すればよろしいでしょうか?
また、ジョギング、水泳は控えた方がよろしいでしょうか?
(左右頸動脈洞プラークについては運動を推奨されています)
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