ガンマナイフ治療後の浮腫みの回復期間について
person60代/男性 -
昨年五月に小細胞肺癌に罹患し、抗がん剤治療を実施しています。(現在はセカンドライン治療で、カルセドを使用。主治医からは、次は薬を変える可能性は高いと言われています。)
併せて、昨年9月に脳転移も発覚。9月、12月、本年2月とガンマナイフ治療を実施しました。
2月のガンマナイフ治療の効果測定の為のMRI撮影を4月10日に実施。「今回のガンマナイフは効果があった」と言う評価を得て、安心していたのですが、先週末(4月30日)右半身が動く辛い感じを受け、治療受けている病院の救急外来を受診。
昨日(5月1日)緊急のMRI撮影を実施した結果、呼吸器内科の主治医の評価では、「腫瘍の数も増え、浮腫みも強くなっている」
とのことでした。
そこで質問ですが、
・そもそも、前回の撮影から3週間くらいで、ここまで変化するものでしょうか?
・ガンマナイフ治療の場合、一旦症状が悪くなってから回復する場合もあると聞いた覚えめあるのですが、頻度はどのくらいでしょうか?
・小細胞肺癌治療についてですが、今回でカルセドが最後になると、次回からはサードラインになりますが、次の薬ね候補と一般的な効果期待値はどれくらいでしょうか?
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