梅毒のTP抗体の陰性について
person20代/男性 -
現在21の大学4年生なのですが、高校3年生の時に男性器の皮の部分に痒みのある潰瘍?のようなものがありました。私自身アトピーなので、その症状だと思い体に塗っていたステロイド外用薬を塗布していました。しばらくして治りました。
しかし、昨年の夏に鼠蹊部のリンパが腫れたため、ネットで検索していると「梅毒」の可能性があることがわかりました。性行為は行なっていたため、不安になり梅毒のその他の症状を調べてみたら、性器に潰瘍のある写真が出てきて、高校3年生の時にできていたのと全く同じ症状の写真でした。
そして今更ではありますが、郵送して性病検査のできる検査キットを購入し検査をしたら、梅毒のTP抗体が「陰性」と結果が出ました。(過去に梅毒の感染履歴はないです)
そこで質問なのですが、高校3年生の時にできていた潰瘍は梅毒の潰瘍の写真とはそっくりではあるが、陰性の為全く違う何かの炎症だったと言う認識で合ってますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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