膝蓋骨骨折後の拘縮について

person50代/女性 -

膝蓋骨粉砕骨折をして8ヶ月あまり。膝の拘縮により、三月末には、関節鏡下授動術を行いました。授動術の入院時、2週間弱ほど入院して、リハビリを強化していただき、現在、リハビリの先生の手を添えてなんとか130度の屈曲。退院してからは、総合病院のため2週間に一度の通院、リハビリのため、自宅でリハビリメニューをこなし、なんとか120度ほどをキープしていますが、自主トレをしながらも、足が曲がっても、膝にコンクリートブロックでもつけているかのような重みに、このまま歩けなくなるのではないかという不安で耐えられなくなります。病院以外は買い物も行かず、毎日毎日家に引きこもり拘縮はいつか歳を取ったらやがて歩けなくなるのではないかと、、。この膝の重さはどうやったら治るのか、膝が固まって重くて、苦しくてメンタルもほとほと、疲れました。再度ワイヤーと釘の抜去があるので、まだまだ先は長いのですが、拘縮とは、一生治らないものなのでしょうか。また、何もせずにいたら、歩けなくなるのでしょうか。自分に負けそうで心がおかしくなりそうです。

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