伝染性単核球症後の体調不良

person20代/男性 -

性行為後1週間で寒気、喉の激痛、38℃を超える発熱があり、内科でインフル、コロナの検査して結果は陰性で抗生剤無しの解熱剤等の対症療法で様子見て、4日ほどで症状は落ち着きました。
その後喉に少し違和感はありましたがうがいして様子見てたところ3週間後に寒気、喉、全身の痛み、微熱があり耳鼻科で抗生剤2週間処方され、抗生剤が効いた感覚があり、症状治まりました。
その時期に性病の不安もあった為クラミジア、淋病、HIV、梅毒の検査を行い全て陰性でした。
その3週間後、再度喉の痛みから始まり、38℃を超える発熱、脇腹、脇の下の痛みがあり、耳鼻科で血液検査した結果、CRP9.82、AST64、ALT77、単球11.8、白血球数9100、ASO定量、EBVーVCAーM共に10未満、可溶性ILー2R、386で基準値内でした。紹介状書いて貰い、消化器内科受診し、エコー検査したところ脾臓の腫れが見られ断定は出来ないけどEBウイルスが原因の可能性が高いということでした。
発熱、喉、脇の下の痛みは発症から4日程で治まりしたが、2週間程たった現在でも時々、両脇腹、背中の軽い痛みや仕事で疲労が溜まると喉の違和感を感じます。
脇腹の痛みを感じると脾臓の腫れが全然治っていないように感じてしまいます。
伝染性単核球症は脇腹等の痛みがしばらく継続するものなのでしょうか?
また、その他の原因も考えられるでしょうか?
体調不良を2ヶ月以上繰り返しており、精神的に参ってしまっています。
長文になり大変申し訳ないですがご教授の程よろしくお願いします。

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