6歳の子供、米国旅行中に処方されたパラセタモール服用後体調不良
person10歳未満/女性 -
6歳の娘、小学一年生です。
アメリカで旅行中に怪我をし顎の下を切った為、3針縫いました。
施術前の待ち時間に痛み止めのパラセタモール(ジェル状で注射器のようなシリンダーに入っていました。)を処方されました。
半量服用後、強烈な吐き気とムカつき、震えに苦しんでいましたが2時間後には落ち着きました。
その後顎の施術も無事終わりましたが、帰宅後以降、吐き気とムカムカが続いていました。
3日後、朝から何も食べれず身体がダルい、動悸がするといって、ベッドから起きれない状態になりました。顎の傷の方は腫れたり、痛がったりする事はないため、顎が原因ではなさそうです。
他に思い当たるのが、施術前に飲んだパラセタモールくらいです。
パラセタモール中毒の症状なのかが気になっており、不安です。黄疸の症状は今のところ出ていません。
現在も海外におり、救急病院に行くべきか迷っています。
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