ALSが心配、左腕の痛み、小指のしびれ、腕の筋肉萎縮
person30代/女性 -
2月末から肋骨と上腹部の痛みがあり、MRIを受けたところ後縦隔に良性の腫瘍をみつけ、血液検査をしたところ抗アセチルコリン受容抗体が0.3あり、脳神経内を受信し、力比べ、目の動きなどを診察され、発症しておらず偽陽性の可能性もあるといわれました。
これらのストレスによるものなのか、体のあちこちで異変が起きるようになりました。
今1番心配なのが、左の腕の痛みです。肘の内側を押すと痛いです。手の小指とがしびれている気もします。
腕の力は変化ないように思いますが、もともと握力は弱く、さらに弱くなっているのかはわかりません。左手で2リットルペットボトルを持ったりキャップを開け閉めできます。
ただ、左腕の肘より下が凹んでいるような気がして、ALSの筋萎縮ではないかと心配しています。また、右腕の方が太いです。
テニスを昔やっていたせいかもしれませんが、左右の差が気になります。
足にも、だるさや筋肉痛のような痛みがあります。
先日整形外科では左腕はゴルフ肘かな?と言われましたが、凹みはその時は気にしておらず、医師にみて頂いてもいません。スマホの使いすぎ、デスクワークも自覚はあります。
子供もまだ小さく、不安でたまりません。
これは肘下のくぼみは筋萎縮なのでしょうか?
どうかお知恵をお貸しください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





