自己免疫膵炎 プレドニンの副作用
person50代/男性 -
現在、自己免疫性膵炎(後腹膜線維症)の治療で3月から20日の入院加療でプレドニンの服用が始まりました。
45mgからスタートして、現在は25mgを毎日服用しています。
先日、画像検査をしたところ、幸いにも後腹膜繊維症の画像所見がほとんど写らないほど改善しています。
その分、副作用として不眠、筋肉は落ち、空腹感がすごく、血糖値は上昇中です。次回は糖尿病科の受診もあります。
あと定期的な胃痛がありますが、これらはステロイドの減量に伴い改善していくのでしょうか?
あと一番気になるのが、入院中から手足(手のひら、足裏、手指、足指)がほぼ毎日攣ります。ハサミを使ったり、爪切りを使ったり、少し力が入っただけで攣ります。寝ている時に足の指が1時間以上攣り続けた事もありました。
これらもステロイドの副作用なのでしょうか?
自分は喘息もあり、シムビコートを使っていますが、シムビコートの副作用に筋肉の攣りというのがありました。
同じ様に内服のステロイドにも同様な副作用があり、それにより攣りが悪化しているものなのでしょうか?
当初の45mgから25mgの減量では、攣りに関しては全く変化ありませんし、むしろ悪化している感じもあります。
この攣りは、自己免疫性膵炎の影響なのか?薬の副作用なのか不安です。
何か改善出来るアドバイス等あれば教えて下さい。よろしくお願いします。
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