2歳の子ども、熱性痙攣について

person10歳未満/女性 -

2歳の子どもについてです。
先日、夜中の2時に40度の発熱で熱性痙攣をおこしました。
経緯としましては、寝る前までは熱がなく、夜中の2時ごろ、隣で寝ていた自分が子どもの異変に気付きました。カダガタしており、声をかけても返事がなかったため、抱き上げたところ泣き出しました。
今思えば泣きながらもずっとガタガタしている状態で目はあっていたため、これは痙攣ではなかったと思うのですが、勘違いして救急車を呼んでしまい、総合病院の救急に運ばれました。
しかし、その後病院に到着した後に医師の前で白目になり泡を拭き、手足頭がカクカクした状態になったため、すぐに酸素マスク、点滴、ダイアップなどの処置をしていただきました。激しい動きは数分でおさまり、意識確認などなくそのまま寝た状態でした。医師は治ったねといってその場を離れていました。その眠っている間、両腕が同時に内側にクイッと動く動きが何度かありました。この動きは痙攣が続いているということではなかったのでしょうか?
また、痙攣後意識確認せず眠っていったので、実はかなり長い時間意識がなかった可能性もあり得ますか?
担当されていた医師は、点滴する時に手が震えていたような若い研修医のように見えたので不安です。
翌日その総合病院を受診したのですが、特に痙攣の状態を詳しく説明されたりはありませんでした。
よろしくお願いします。

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