AGC, ASC-US判定後のプラノバール服用について
person40代/女性 -
半年前の子宮頸がん検診でAGCとなりました。
その後、組織診ではAGCは出ず、
代わりにASC-USが出ましたが、HPVハイリスク検査は陰性だった為、いま経過観察中です。
来月旅行を控えていますが、生理と重なるため、生理移動のためにプラノバールを服用したいのですが、ピルは子宮頸がんのリスクを高めるとの意見もあるようで、悩んでいます。
また、旅行中、プラノバール服用の上での性行為の可能性もあります。
異形成進行のリスクが高まるのであれば、プラノバールの服用は控えようと思っていますが、低用量でなく、中用量のピルを年に数回数日間のみ服用の場合も、やはり子宮頸がんや腺がんの進行や発症のリスクは高まるのでしょうか。
先生方のご意見をいただければ有難く思います。よろしくお願いします。
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