妊娠中に受けた胃がんリスク検診がC判定でした
person30代/女性 -
先日健康診断で胃がんリスク検診を受けました。結果は、ヘリコバクターピロリ抗体が陽性(H100以上)、ペプシノゲン1が24.5、ペプシノゲン2が13.1、ペプシノゲン1/2比が1.9、ペプシPG 判定は2+で、総合判定はCでした。萎縮性胃炎の可能性があり、胃がんなどになりやすい状態であると診断を受けています。ペプシノゲン1が24.5、ペプシノゲン1/2比が1.9と共に数値が低いため、もしかすると萎縮性胃炎に留まらず、既に癌が発生しているかもしれないと不安を感じてます。直ぐにでも追加の検査、必要な治療を受けたいところですが、私は現在妊娠中(2か月)で、例えば内視鏡検査には流産のリスクもあるといったネット記事も目にしています。そこで、上記検査結果を踏まえて、1)現時点で癌のリスクを懸念しなくてもよいのかどうか? 2)出産が済むまで、この状態を放置しておいてもよいか? 3)妊娠中の今の段階で、検査・治療に向けて取り得ることがあるとすれば何か?、以上3点について質問させていただければと思います。よろしくお願い致します。
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