HPV陽性、軽度異形成と性行為について
person40代/男性 -
私と彼女は40代後半です。1年半ほど前、毎年受けている子宮頸がん検査を彼女が受けたところ、初めてHPV陽性、軽度異形成と診断されました。
その後は約3か月~半年ごとに検査を受け、一度は陰性だったのですが、その次の検査ではまた陽性反応が出てしまいました。
はっきりとは覚えていませんが、お互いに短くても5年以上はパートナー以外との性行為がなかったので、どこから移ったのか不思議でしたし、彼女も少しショックを受けていました。
彼女に最初の陽性反応が出てからは、私との性行為は一度もありません。
陽性反応が出る2か月ほど前に私と彼女は性行為をしていました。
そこで質問です。
1.かなり長い期間、例えば5~10年くらいHPVの感染ウイルスが眠り続けているということはあるのでしょうか。
2.この先パートナー以外との性行為はないものとして、今まで通り気にせず性行為を行っていいのでしょうか。
3.コンドームを付けたほうが若干HPV感染率が下がると伺ってますが、お互いに感染しているという前提だとコンドームは気にしなくていいのでしょうか。
4.上記同様、キスやオーラルセックスなども気にしたほうがいいのでしょうか。
5.お互い治りかけなのにキスや性行為でHPVを再度移しあう、というリスクはあるのでしょうか。
今後、大切なパートナー同士でどこまで気を付けて行動すべきなのか、彼女のHPV陰性診断まで待つべきなのか、ご教授いただければ幸いです。
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