睾丸付近から鼠径部の突っ張り感

person30代/男性 -

1ヶ月より前程に起床時に腰痛があり、鎮痛剤を服用し症状が無くなりましたがその後再発したため整形外科を受診し、レントゲンを撮っていただいたところ、軽いヘルニアのような症状と言われロキソニンを頂き服用していましたが、腰痛は引いたもののしばらくして約2年前に鼠径ヘルニアの手術箇所が痛みだし、日に日に痛みの箇所が広がり、右睾丸部・右鼠径部・右の股関節部?と広がり外科を受診しました。その際2年たって痛みが出るのは聞いたことがないと言われ、痛み止めのみ処方され、もしかしたら椎間板ヘルニアの疑いがあり神経が影響しているかもしれないと言われ、再度整形外科を再診でMRI検査を実施。結果腰の部分にはヘルニアは無いが背中にヘルニアらしきものがギリギリ写っているがこれが原因かどうか特定が難しいので、脳神経内科を受信するように促され紹介状を頂きました。
まだ受診前の段階ですが考えられる病気はありますでしょうか?外科の医師の方はあまり聞く耳をもたず、面倒くさそうに対応され、診察時も話のみで終わりました。

現時点の症状は
・鼠径部の突っ張り感
・屈んだ体勢での腰痛
・座っていると睾丸辺りから鼠径部にかけて長時間座っているとかなり痛くなり、特に右足を伸ばす姿勢だとさらに痛みが増します。
それ以外に時々
・運転中のめまい(体が引っ張られるような)
・ごく稀に急に狭いところに入ったように音が詰まって聞こえてキーンと高い耳鳴り
・首周りのこり、頭痛と目の奥辺りが特に痛む

処方がロキソニンからトラムセット
その後効果がなくプレガバリンod錠を服用
痛みは少し和らぐものの鼠径部から睾丸にかけての突っ張りは常にある状態です。
めまいは薬の副作用でさらに出るようになり、運転はしばらく控えています。

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