胚盤胞の到達率の違い、妊娠率について
person30代/女性 -
35歳(あと2ヶ月で36歳)、2年前から不妊治療をしていて去年9月から体外受精をしています。
今まで採卵2回、移植3回。
夫の精子が少ないため、毎回全て顕微授精です。
AMH 2022.9 2.8、2023.3 1.87
採卵1回目 2022.9 生理15日目に採卵
ロング法
採卵15個→成熟卵13個→受精卵11個→胚盤胞4個→3個凍結(4AA、4BA、4BC)
4BA移植→陰性
4AA移植→陰性
4BC移植→移植9日目HCG70で化学流産
採卵2回目 2023.4 生理15日目に採卵
アンタゴニスト法
採卵20個→成熟卵19個→受精卵18個→胚盤胞16個→11個凍結(4AA×1、4AB×2、3AB×1、4BA×2、4BB×3、4BC×2)
4BB×1のみ6日目胚盤胞、他は5日目胚盤胞
BL1、4CB×2、4BC×1、3CC×1は凍結せず
でした。
精子の状態は2回目の方が量、運動率が悪く他は変わりなし。
質問なのですが
1胚盤胞到達率にここまで差があるのはロング法とアンタゴニスト法の違いでしょうか?
排卵抑制剤が変わることで、具体的に卵子の何が変わるのでしょうか?
2私の年齢だと染色体異常率は何%でしょうか?ネットを見ていると記事によってバラつきがあり...
また、仮に異常率を40%とすると
胚盤胞になった16個×40%=16個中6.4個が異常と考えて良いでしょうか?
凍結された11個×40%=11個中4.4個が異常
とは考えないで良いでしょうか?
3胚盤胞それぞれの妊娠率を教えて頂きたいです
4今まで、胚盤胞になったのはほぼ全てBL4で、5日目の時点でBL5になったことがありません。移植時にはアシストハッチングありBL4〜6になるのですが、5日目の時点でBL4というのは成長スピードが遅いのでしょうか?
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