子宮頚がん検診 コルポスコピー検査
person30代/女性 -
今年3月の健康診断で妻がASC-Hと判定され再検査となったので、近医でコルポスコピー検査を行いました。
結果の文書が2つあります。
1.中層型〜化生細胞に核腫大、核形不整、クロマチン増量を認めます。中層型の異形細胞との鑑別を要する細胞です。数が少なく、若干所見が弱いためASC-USとしました。
2.診断はCIN1 表層を重層扁平上皮に覆われ頚管腺を認めます。頚管腺に異形を認めません。核周囲が明るく、軽度核形不整のkoilocytosisが上皮層の上方1/3を超えていますが、明らかな悪性を示唆する所見はありません。 とありました。
どういうことでしょうか?
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