子宮体がんの転移での外陰がんの可能性、頻度、予後について
person40代/女性 -
一昨年不正出血が続き、子宮腺筋症の診断で、昨年子宮全摘しました。
病理の結果、子宮体がん(1A期)の診断。
術前にがんは想定していなかったため、卵巣などは残ったままです。
そのことがずっと気がかりなのですが主治医は、浸潤が5mmもなく浅いため追加手術は不要と仰っています。
術後1年が経過しましたが、外陰部の違和感に気付きました。
会陰に近い左側のみ(違和感は数ヶ月前からあり)はっきりとしたしこりではないですが右側と比較すると固く少し腫れているような感じもします。白い湿疹のようなものが見えます。
バルトリン腺嚢胞の可能性もあると思いますが、その場合は小陰唇の辺りでしょうか。
私の場合は会陰に近い外陰部であり、外陰がんを疑っています。
子宮体がんから転移での外陰がんの可能性はままあることなのでしょうか。
初発の外陰がんではなく、体がん転移の場合は、骨盤除臓術のような大きな手術となる可能性は高くなりますでしょうか。
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