コロナ後の副鼻腔炎について

30代/女性 - 2023/05/14

4月の中旬にコロナ陽性になり熱や咽頭痛などは3日ほどで治ったのですが、鼻づまりが治らず、匂いや味覚もなくなってしまったことやほっぺが痛いこと、鼻をかんでも鼻水が出てこないため療養明けに耳鼻科に行ったところ、副鼻腔炎と診断されました。現在服薬して3週間になりますが、だいぶ症状も良くなって来たのですが、鼻詰まりの症状があまりよくなりません。
朝や夜や、特に食事し始めるとだんだんと鼻が詰まってきて、味がしなくなります。息ができないほどではないのですが、鼻の奥の方で詰まっているような感じです。
日中は鼻がしっかり通っています。

先日、薬が切れたので耳鼻科診察に行き、時間帯で鼻詰まりがよくならないことや味がわからなくなると伝え、鼻をカメラで見たところ『鼻の奥から喉にかけてまだ炎症はあるが、今は鼻は通っているから副鼻腔炎の影響ではなく、コロナの後遺症で嗅覚の神経障害が起こっているんだと思うが、もう時間が経ってるから手遅れだと思う』と言われてしまい、とてもショックを受けて帰宅しました。

匂いに関しては外や部屋の空間の匂いや食べ物の匂いは以前と同じように感じられるようになりました。
嗅覚が問題ないので、味覚がしなくなるのは鼻づまりのせいと思っていたのですが、やはり神経がやられているのでしょうか。
また、食事をするとだんだんと鼻詰まりが起こることはあるのでしょうか。

だんだんと食事をすることが怖くなり、食欲もかなり落ちてしまい、精神的に辛いです。
長くなってすみませんが、ご意見よろしくお願いします。