内科における三叉神経痛のお薬の処方量について
person50代/男性 -
大きな病院で三叉神経痛と診断されました。脳のMRIも撮り、たしかに三叉神経を動脈が圧迫していることも確認できています。今回、お尋ねしたいのはお薬の処方量についてです。
大きな病院は住まいから遠いところなので、地元の内科でカルバマゼピンを処方してもらっています。一日量400mg(200mg×2)で60日間処方してもらっています。製薬メーカーのほうで生産調整をしていてなかなか手に入らないので量が取れる内にという考えで(これはわたしがメーカーに直接確認しました)、60日間処方してもらっています。
最近、痛みのため一日量が400mgでは足りず800mgまで増量しています。そうしないと、会話や食事、歯磨きもままならずQOLが著しく低下しています。このため、地元の内科に800mgを60日間分をお願いしたところ、内科では400mgを60日間分が処方できる限界だといわれ、遠くても大きな病院のペインクリニックに行って希望の量を処方してもらってほしいと言われました。
副作用として眠くなる点について、車の運転はしてませんね?と聞かれました、わたしは免許は持ってないのでその旨をつたえたところ、あなたの話は信用するしかないと言われ、もし事故などが起きた場合に責任問題になることを恐れているようです。なので、次回からは大きな病院に行ってほしいようです。態度からしてやる気がありません。
一般の内科でカルバマゼピンの処方量の制限などあるのでしょうか?
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