低酸素脳症で意識回復の治療方法について

person70代以上/男性 -

心臓ペースメーカー装着、半年ごとにデバイス検査に通院していましたが、2022年9月不整脈治療で入院、治療は成功しました。その後夕食におにぎりが出され、下膳時、窒息状態で発見。心臓マッサージなど救命処置を行いICUに移動、意識回復は見られず気管切開に同意しました。リハビリもして頂きながら全身状態観察落ち着いてきました。
約2週間で一般病棟に移る。自発呼吸あり、開眼、血圧、体温など正常とのこと。2023年3月に転院、経管栄養、気管切開部より喀痰吸引、体位変換、口腔ケア―など全身状態観察、1ヶ月ほど前に手のひらほどの下血が見られました。経管栄養中止で、点滴に切り替えて状況見る。1週間に1回の面会時、両目を開けて、声掛けに僅か反応、テレビ、DVDをかけてもらい時々あくびする。両手や片方の足が腫れていて皮膚も過敏になっている。
意識の回復はわずかな可能性にも期待してやみません。サイトカイン療法やALA服用、水素水の摂取、エネルギー調整の音楽、波動、色彩効果、等試みたいと思います。現在研究中の再生医療に参加できる方法があれば教えて頂きたいと思います。いつも夫の入院時の体調まで回復出来ればと念じております。参加可能ならばさせてあげたいのでよろしくお願いします。

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