74歳父 膀胱の上皮内癌
person70代以上/男性 -
74歳父の膀胱癌は、一年半前にTISとT1の両方存在しており、手術をしたのですが、上皮内癌がとても厄介なタイプらしく、BCG治療を2セット行っても、あまりよくならず、あと数回BCGを行って、2週間後の今日、膀胱鏡でみたところ、真っ赤な部分が多く、炎症なのか、癌なのか判断つかずとのことで、MRIと細胞の検査の結果をみて、判断するとのことなのですが、このケースはよくある事ですか?BCGが、全く効いてないという事でしょうか?このようなケースで摘出の場合の、5年生存率はどれくらいでしょうか?転移しやすいでしょうか?これは、かなり悪性度の強いし癌ということなのでしょうか?
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