9歳、橈骨近位骨端線損傷、成長障害について
person10歳未満/女性 -
9歳娘、昨年12月に体育の跳び箱の授業中、着地に失敗し、左腕、橈骨近位骨端線損傷と、肘頭骨折。
骨折した2日後に手術し、肘頭にはピンを2本入れ、約3ヶ月後の3月頭に抜釘手術をした。
骨折の程度が酷かったため、成長障害が出る可能性が高いとのことで、定期的に通院中。
最近のレントゲン写真の画像はないが、今まで数回見てきたものと比較すると明らかに、骨端線が見えなくなっている感じだったが、主治医の先生は骨端線は、これだと思うという説明だった。
あと、夏休みと冬休みにレントゲンで確認し、一年経過を見るとのことだが、この間の診察時に、成長障害の兆しがすでに見えていたとしても、さらに経過を見て確定出来ない限り、兆しが見えていても、患者側には説明しないものなのでしょうか?
(余計に心配しないようにという観点などから)
また、3月末に、血管スコープというもので娘の手の指先の毛細血管の状態を観察する機会があり、確認したところ、右の毛細血管はヘアピン状のようなキレイな形だったが、左は、ぐちゃぐちゃになっており、左だけ非常に血流が悪くなっていることが良く分かりました。
主治医の先生は、成長障害が出るかどうかは、骨折した時に決まると説明され、今は特にすることはないとおっしゃいますが、血流が悪い状態だと障害が出る可能性がより高まるのではないか気になっています。
手術も2回しているため、しばらくの間はこのように血流が悪くなることは仕方がないことなのでしょうか?
また、左腕の動きについては、ほぼ問題ない程度ですが、バスケのボールハンドリングや、左手で握力を計測する際など痛みが出て、出来ないようです。
これに関しては、なにか障害が考えられるということはなく、やはりまだ硬さがあり、徐々に軽減していくだろうと推測されますでしょうか?
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