乳がん 病理検査結果の断端陽性について
person30代/女性 -
39歳、2023.2に乳がん(HER2陽性、ホルモン陰性、遺伝子検査陰性、Ki67:27%)と診断され、4月末に右乳房の部分摘出手術を受けました。
先日、病理検査の結果が出て、非浸潤がん、断端陽性(1箇所のみ)との事です。
術前は2.8cm✖︎1.8cmの拡がりを確認→術後6.7cm✖️6.7cmと広範囲でした。
再手術で全摘か、放射線治療で様子をみるかの選択肢があると説明を受けました。
まだ子どもが小さく、長生きしたい為全摘再手術を検討しています。
お聞きしたいのは、
・断端陽性はよくある事ですか?
・6.7cm✖︎6.7cmなら、全摘をすすめますか?放射線治療で様子をみますか?
・術前にMRI撮影をしていないのですが、していたら事前にもう少し正確に拡がりを確認できていましたか?
・再手術をするなら早い方が良いでしょうか?
・再手術の際は、またセンチネルリンパ生検が必要です?
セカンドオピニオンも視野に入れておりますが、早く再手術をした方が良いなら、もう手術を受けてスッキリさせたい気持ちがあります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





