肺機能検査、肺年齢89歳、拘束性換気障害疑い
person50代/男性 -
軽度な運動で息切れがして、肺機能検査をしていただきました。結果、肺年齢89歳、1秒量2.65、予想値に対して75%。1秒率83.07、99.8%。肺活量3.21リットル、74.1%。拘束性換気障害の疑いありと診断されました。気管支を広げる薬を処方していただきました。ビレーズトリエアロスフィア120吸入です。
お聞きしたいのは、そもそも、この症状でこの薬を使う必要はあるのでしょうか? 必要だとしたら、この先ずーと使用し続けないといけないのでしょうか? 副作用も心配です。
ご教示お願いいたします。
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