急性横断性脊髄炎の治療中、射精障害
person20代/男性 -
2ヶ月前に体幹から下半身にかけての痺れ、尿閉により横断性脊髄炎と診断され、1ヶ月の入院で、ステロイドパルスと免疫グロブリンによる治療で退院しました。現在、下半身の感覚の鈍さといった後遺症はありますが、退院してから、回復傾向です。排尿障害も無くなり、自己導尿も中止してもらいました。また、現在プレドニンを20mg内服中です。
退院後、マスターベーションを試みましたが、射精、オルガズム共にもありません。
勃起は持続力など、特に問題ありません。
ペニスへの刺激で気持ち良さは感じますが、若干鈍い気もします。カウパー液はでます。発症前に比べ、性的興奮が減っている気がします。
退院後の1回目の通院で射精障害の旨を泌尿器科の医師へ相談したところ、「勃起が可能ならば、1、2ヶ月程度で回復する」と言っていました。
医者が言ったことの根拠は何でしょうか?
不安です。
ステロイドパルスや、プレドニン内服による副作用で、一時的に射精障害が起こることはありますか?
それとも感覚障害が原因でしょうか?
よろしくお願いします。
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