急性腸炎、再受診の必要性など
person50代/女性 -
5月18日、発熱と頻回の下痢が始まり熱は最高38.2℃。
5月19日、内科クリニックの発熱外来受診。
コロナ抗原検査陰性、腸炎疑いでセフカペン100mgとビオスリー錠処方、帰宅。
夜、クリニックからPCR陰性の結果連絡があり、翌日点滴を予約。発熱、下痢変わらず。
5月20日、解熱。
クリニックで腹部レントゲン、採血、点滴。
採血結果(クリニックで迅速の範囲)白血球とCRPが基準値大幅超え。点滴はソリタT1500と、ブスコパン。点滴で補給したので当日は絶食で腸を休ませるよう指示。
帰宅後も腹痛と下痢は頻回。下痢が朱色のとき、緑色のとき、その後赤茶色(血便?)感じになる。
5月21日、腹痛と下痢の間隔が前日までの1〜2時間から4〜5時間に。便は変わらず赤茶色。
5月22日(明日)から仕事を再開して大丈夫か、クリニック受診時まではなかった血便をお話してさらに調べてもらったほうがよいのか、また、受診するなら、既受診のクリニック、消化器専門のクリニック、総合病院か、迷っています。こんなに長引くとは思っていませんでした。ご教示よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





