脊柱管狭窄症手術後の経過

60代/男性 - 2023/05/21

脊柱管狭窄症の手術を行い退院後、1週間になります。手術前は左殿部の痛みから足先に掛けての痺れが8割、右殿部の痛みから足先に掛けての痺れが7割でした。約2時間の手術が終わりベッドに横たわり寝ている間は痛みと痺れを感じなくなり手術を決心して良かったと思いましたが術後、翌日、初めての歩行をすると左は全く痛みが無く足先の痺れが0.5割程度残る位でしたが右殿部の痛みから足先への痺れは歩行後、1分位で9割から10割と耐えられ無い位、痛く、一時的に座るか出来れば横にならないと痛みが和らがない状態で特に朝、起きてトイレ、洗面が非常に辛く洗面には椅子を用意しました。仕事に復帰していますが立位は非常に辛く通勤のバス停までの行き帰りの歩行はたまりません。仕事中もパソコンに向かって操作しながら右足を投げ出して座らないと痛みに耐えられず座れない時は痺れが100%を通り越して麻痺して痛みが多少和らいでいる状態です。杖に体重を掛けて痛みを我慢しながら歩行をしています。営業職なので外にも本来は出て得意先と商談などが必要ですが今は、最小限電話で対処してどうしても出なければならない時は後輩か上席に運転してもらい現場に出掛けています。術後の検診まで後、一週間ですがこの痛みは次第に解消されるのかそれとも再手術が必要なのか？今後の事をお聞きしたいです。