本態性血小板血症について

40代/女性 - 2023/05/21

［現状］2022年9月に血小板数値が高い97（×10000/uL）ということで骨髄検査（含む遺伝子検査）を実施しました。結果、本態性血小板血症と診断を受けました（JAK2などの遺伝子検査では異常なし）。ほぼ毎月、血液検査を実施していますが、血小板数値が90〜110の間で推移しております（APTTが26.0secと特に異常はないとのことなのでバイアスピリンなど薬を飲まず経過観察のみ、別でフェリチンの値が小さいので薬を処方）。

1.近い将来、高確率で骨髄線維症や急性骨髄性白血病に以降するものでしょうか。
2.現時点では、血小板の数値が高いだけですが、近いうちに抗がん剤（ハイドレア、アグリリン）を飲む必要性がありますでしょうか。
3.他に注意する点などありますでしょうか。

宜しくお願いいたします。