潰瘍性大腸炎と排便回数、それに伴う肛門皮膚
person40代/女性 -
昨年11月に内視鏡、組織検査より潰瘍性大腸炎と診断され、3月までリアルダ4錠、レクタブル、ビオフェルミンRを処方。血便は飲みはじめて二週間ぐらいでなくなりました。ただ診断される前より排便回数が、ふえた4~5回が毎日で、先生に相談しました。3月にS状結腸までまたカメラしました。すると最初に比べると、炎症がおさまり浮腫もあまりないといわれ、リアルダ2錠、ビオフェルミンRになりました。薬は減ったのですが、相変わらず排便回数は3~4回で、今度は排便によってか肛門回りがヒリヒリ痛む事件…ヘモレックス軟膏を処方されよくなりつつ、またヒリヒリとそんな毎日です。
今は、一旦活動期では、ないようなんですが、排便回数は3回ぐらいは、許容範囲だと看護師さんにも言われました。神経過敏性に、なっているせいか、トイレにいくとまたお尻ヒリヒリ痛むかと怖いけど出さないわけにはいかず、毎日2~3回はありでしょうか?
組織検査→粗ぞう又は細顆粒状粘膜
粘血膿性分泌物付着
びまん性炎症細胞浸潤
杯細胞の減少又は消失でした。
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