発達グレーの4歳児について
person乳幼児/女性 -
1歳頃から、おもちゃの遊び方や表情、グズり方や異常なほど様々なものに対しての怖がり方に違和感を感じ、3歳の頃から療育をはじめました。
風邪でかかった小児科からも、
この怖がり方ちょっと様子がおかしいなどと指摘を受けたり、
公園や支援センターでも人との関わり方がちょっと変だったりして距離を置かれてしまうこともしばしばありました。
療育と同時期に保育園にも通わせたのがよかったのか、
他人から見ても違和感が表に出ないまでになったどころか、
なんで療育してるのかわからないと言ってもらえるほどに成長しました。
ADHDやHPSの気質を少しずつ持ち合わせているようで、
具体的に物事を伝えないと理解できなかったり、
恐怖を感じると叫んで気持ちの切替がうまくいかないなどの症状があり、現在も時々あります。
当初発達検査では、
言語の理解のレベルが実年齢より2歳くらい下だったのが、
今期の検査では、年齢相応にまでなりました。
今後は心理士さんと相談の上決めていこうと思っていますが、
様々な意見も聞きたいと思いました。
症状がよくなっていても、
療育は続けてよいものなのでしょうか。だいたいはどれくらいまで続けることがベストなのでしょうか。
本人は楽しく通っています。
施設や役所に聞いたところ、
その人次第という回答なので、
実際はどうなのか、詳しく知らないでいます。
できれば、小学生になったときに、
勉強についていけるよう土台作りをじっくりしてあげたいので、
園児の間は通わせたいと思っています。
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