大動脈閉鎖不全症の術後の手の痺れ、及び傷からの膿
person40代/男性 -
47歳で2023年の2月中旬に開胸にて尾崎法の弁形成術にて行ってもらいました。
まず手の痺れですが、術後すぐのときはなかなかひどく左手の腕から先が痺れていて握力もかなり弱い状態でした。当日、看護師さんや医師に聞くと呪術中は数時間辛い体勢になっている為よくあることだと時間が解決するという話でした。たしかに日にちが経つにつれ少しずつ良くなってきました。しかし、あれから3ヶ月以上経ちますが、まだ手のひらの三分の一くらい薬指と小指のあたりがまだ痺れています。握力はかなり戻っている印象です。これは、普通でしょうか?まだ待てばよくて、時間が解決するものなのでしょうか?
もう一つは、開胸部の傷跡の部分なのですが、一部ちょっとの部分なのですが最近ニキビのようになって膿がでてきます。
絆創膏やキズパッドはったりしてみましたが、2、3週間治りきりません。
そろそろマズいのかなぁと思い始めて相談しました。
よろしくお願いします。
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