乳がんの抗がん剤治療と副作用の不安
person60代/女性 -
乳がんの最初のEC療法(4コース)が終了し、今月18日から新たにドセタキセル+トラスツズマブ+ペルツズマブ療法を受けることになりました。ところが、治療当日(5月18日)、点滴の準備をしている時看護士さんが私の右足が赤く浮腫んでいることに気づき担当医に報告にいきました。暫くして担当医が来て私の足の状態を観てドセタキセルの点滴を中止させ、他の2つの分子標的薬のみ点滴しました。ドセタキセル点滴後の白血球低下、対内での菌の増殖による敗血症などの発生を心配し、とりあえず抗菌剤(レボフロキサシン錠 500mg)を12日分処方されました。
今日まで毎朝その抗菌剤を飲み続けていますが、右足の浮腫みは左足と比べ益々大きくなっています。赤い腫れも変わらずです。
これからの状態変化が不安です。
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