膠原病、間質性肺炎による体重減少と呼吸苦
person70代以上/男性 -
74歳父が膠原病で在宅酸素療養中です。塵肺があり、間質性肺炎の診断もありますがオフェブも効いているのかこれは安定しています。KL-6の値も問題ないそうです。酸素2Lで血中酸素は安静時98くらいですが、とにかく少しでも動くと息切れでしんどいと言います。96くらいでもかなり苦しそうです。1日中寝ている状況です。心拍数も120くらいなので薬で抑えています。
膠原病による呼吸苦だと思われるのですが、緩和策はないものでしょうか。主治医の先生としても打つ手が無いようです。精神的に相当疲弊おり、これも原因の一つではないかと思います。
食事も胸が詰まる感じで殆どできず、体重は40kgを切っています。自己判断ですが、栄養補助食品としてプルモケアEXを使用していますが、これも少ししか飲めません。かなり体力が落ちており、呼吸苦よりもこちらの方が深刻です。自宅でできる栄養面の対策、心掛けることは無いでしょうか。点滴など有効なことはありますでしょうか。
また、在宅酸素の場合は毎月1回診察を受けなければなりませんが、医療機関の無い離島のため、病院まで車と船を乗り継いで片道2時間以上の移動が極度の負荷になっています。先生と対話することは非常に有意義なのですが、絶対に月1回受診のルールは厳守なのでしょうか。
宜しくお願い致します。
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