自律神経障害と両足の痺れ、重さ、倦怠感
person60代/男性 -
2ヶ月ほど前から両足の痺れ、重さ、倦怠感が酷くなって来ています。1年半程前からめまい、手足のしびれ、肩こり、頭痛などがあり、脳神経内科や耳鼻科にて検査してもらいましたが、その時は特に異常はなく、自律神経に起因するものであろうと言う事でした。その時から、パロキセチン10mg/日、ベタヒスチン6mg/日,カリジノゲナーゼ50単位/日、メコバラミン500/日を服用して良くなったり、悪くなったりを繰り返しています。また、それ以前より逆流性食道炎と便秘症でエソメプラゾール10mg/日、ミヤBM6錠/日、マグミット、ピコルスファートも使用しています。
しかし、2ヶ月ほど前からの両足の鉛のような重さ、倦怠感、痺れが今まで以上に悪化して来ました。この症状はそれ以前からの自律神経に起因するものと考えていて問題ないでしょうか?それとも、なにか、他の考えられる病気、原因はあるでしょうか? なお、足の症状に神経痛のような痛みはありません。
よろしくお願いいたします。
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