頸椎神経根症 高周波熱凝固法の効果

person50代/男性 -

本年2月ごろから寝違いのような痛みがあり、整形外科を受診し、レントゲン、MRIにて検査するも、右頸椎椎間板C7に変性が認められるものの、ヘルニアではないとの所見。
保存療法(リリカ ロキソニン など)を続けるも全く痛みが取れず、夜も眠れない状況であったため、他の整形外科を2つ受診するも、同様の所見であるが、最後に受診した整形外科では、頸椎神経根症の疑いありとのこと。
その先生に無理やりお願いして、神経根ブロック注射を週1で打ってもらい、6週間経過。
ブロック注射後1~2日後は痛みが改善するものの、3日目以降は元に戻ってしまう状態。
医師からは半年ぐらい様子を見てから、手術等を検討するよう提案あるも、痛みの状況からはとても我慢できません。
インターネットで知ったのですが、「高周波熱凝固法」による治療があると聞きました。
現在の症状に対する「高周波熱凝固法」による治療の効果とリスクについて教えてください。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師