ホルモン補充周期と自然周期の移植時投薬について

person40代/女性 -

昨年10月にホルモン補充周期で初期胚移植、今年4月に自然周期で初期胚移植をしました。結果はいずれも陰性でしたが、自然周期の投薬について妥当なものなのか知りたいです。
2回とも移植後一回目の生理のあとから高温期中ずっと不正出血しているような状態になり、今周期も現在不正出血中で、生理前症状が普段より酷くて、体調が最悪です。
ホルモン補充周期のときは、
レルミナ2週間服用後、ディビゲル朝一袋、夜二袋とエストロゲン注射週一回を計3回および、ルテウム膣座薬とルトラール1回2錠1日3回で服用していました。
もともとホルモン剤で様々な自律神経症状でやすいため、2回目は自然周期を希望し、先生から完全ナチュラルでやりましょうかと言われたにもかかわらず、ホルモン補充周期より、ホルモン量多い?気がしまして…
ちなみに完全ナチュラルと言われた周期では排卵期からhcg注射一日置きに3回、高温期になってからルテウム膣座薬とルトラール1回2錠1日3回、移植日にエストロゲン注射1回、移植日からディビゲルを朝一袋、夜一袋でした。
ちなみにいつも自然に排卵できており、周期も安定、いつも先にエストロゲンが下がってしまい生理前に数日茶色いおりものがでていますが、黄体機能不全はないといわれています。
移植日のエストロゲン値が若干低めだったらしく、エストロゲン投薬については納得がいくのですが、移植日の黄体ホルモン値は24.84でしたし、自然周期で自分からのホルモンも出ているかと思いますし、hcg注射でも黄体ホルモン排出を促すと思いますが、さらにホルモン補充周期と同じ量の座薬とルトラール投薬まで必要だったのでしょうか?
普段からいまの病院が、黄体ホルモンばかり沢山使い、自分が黄体機能不全なら納得もいくのですが、いつもそのせいで翌周期に不正出血したり、自律神経症状が悪化してしまうので困っております。

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