微小浸潤乳がんのホルモン療法について
person50代/女性 -
50歳、閉経前です。
術前は非浸潤の診断でしたが、左乳房を全摘出し、昨日病理の結果が出ました。
浸潤性乳管がん
浸潤部分 3×4ミリ
非浸潤部分 50×65×20ミリ
ER 90%
pGR 90%
Her2 1+
ki-67 20%
ルミナルA
センチネルリンパ節生検で転移なし
タモキシフェンとリュープロレリン注射を5年間投与との治療が示されました。
浸潤部は小さいが、腫瘍は大きいこと、ki-67の数値が低くないことなどの点を踏まえて、この治療に対して過不足をお感じになるかどうか、教えて頂ければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
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