間質性肺炎の今後の経過について

person70代以上/女性 -

今年80歳になる母です。間質性肺炎の今後の経過について知っておきたいと思います。
・6年前:鳥関連の過敏性肺炎と診断され、ステロイド導入開始
・4年前:在宅酸素療法開始、免疫抑制剤服用開始
・3年前:オフェブ服用開始
・1年前:乳がんで両側全摘のオペ(幸い急性増悪もなく、ホルモン療法で経過観察中)
・半年前:肺のレントゲンを見ると数年で線維化が進んでいるとのこと。
通院等の負担が大きいであろうとの主治医の判断で、在宅医療、訪問看護に切り替え
・現在:酸素は3.5リットル、血液検査のKL6値は470 週4回デイサービスは継続中で
小康状態と認識しています。
在宅医療に切り替える時点で、病気の進行速度は速くは無く、抑えられている方ではあるが、次第に悪くはなる、年齢的にもあと10年は持たないであろうとの主治医の見立てでした。現在の小康状態はあと何年くらいキープできるのか、いずれ酸素供給で寝たきりになってしまうのか等、今後の経過を知っておきたいと思っています。可能なうちに旅行にも連れて行ってあげたい思いがあります。よろしくお願いいたします。

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