子宮頚がん再燃からの薬剤変更
person40代/女性 -
先日までTC+Bev治療6回終了し、Bev単独の維持療法を1回しました。
これまでは手術後に追加でパクリタキセル+シスプラチン6回、縦隔転移のため放射線治療20回、キイトルーダ単独3回、イリノテカン3回、TC+Bevの流れでした。
婦人科ではTC+Bev6回終了後に造影CTを撮り、効果が見られるという事で維持療法に切り替えたばかりでした。
肺にも影がありましたが喘息持ちなので、それからの炎症だろうという診断結果でした。
しかし、念のため呼吸器内科で診てもらいましょうと言われて行ったところ、正確な判断が出来ないので肺内視鏡検査をと言われましたが、アバスチンを使っていることもあり出血が止まらないリスクがあるため中止になりました。
そこで、いずれ内視鏡検査をするかもしれないので「リブタヨ」に変更する事になりました。
私が治療している病院では、実際にリブタヨの治療をするのは私が2人目だそうです。もう一人のかたも1回したばかりのようでした。
リブタヨは新しい薬のようですが、副作用としてはキイトルーダと同じような感じなんでしょうか?
私がキイトルーダをした時は、ほぼ副作用無しでした。
まもなく仕事復帰も考えているので副作用を知りたいです。
個人差があるのはわかりますが、よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。