1歳10ヶ月の子供、熱性けいれん予防について
person乳幼児/女性 -
1歳10ヶ月の子供の熱性けいれん予防(ダイアップ)の使用の仕方ついて質問させてください。
以前より2回ほど熱性けいれんを起こしており、その際受診した夜間病院では、下記のようにダイアップを処方されております。
・37.5℃以上出た時点で一回目
・8時間後、38℃以上なら二回目
今回発熱し、ダイアップ一回目を使用したあと、さらに40℃近くまで上がったので解熱剤も使用しました。
その結果、8時間後には熱が下がった状態になり、上記の基準的に2回目は使用しませんでした。
ただ更にその後、解熱剤が切れてまた熱が上がってしまったため、どのようにダイアップを使用するのが適切だったのかと悩んでいます。
※熱が高くなったので近所のかかりつけ医にも見てもらったところ、熱がなかったら入れなくていいと指示を受けました。結果的にはその通りにできていたようですが、一回だけでは効果の持続時間が短いとのこともあり、不安も残っています。
そこで質問です。
上記のような場合、どのように使用するのが適切でしょうか?
他の先生方のご意見もお伺いしたく、ご回答を宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
自分の症状に合わせて相談したい方はこちら
- 今すぐ相談OK、24時間365日受付中
- 最短5分、平均5人の全国の医師が回答
- Q&Aを引用した相談もできて簡単