AIHで子宮が屈折していることの影響と対策
person30代/女性 -
PCOSで不妊治療のため専用の病院に通っています。先日初めてAIHを行ったのですが、性液を入れるカテーテルが全くうまく入らず、5分-10分ほどガチャガチャ色々な器具で挿入を試み、結果的に手技を別の医師の方に代わることでAIH自体はうまく行きました。その時医師の方が、「すごく子宮が屈折していて…」のようなことをおっしゃっていたので家で指で確かめてみたのですが、子宮口がすごく左側に位置しているようで、それが原因かと思いました。
質問ですが、
・これはいわゆる子宮後屈の一種ですか?PCOSで頻発無排卵の月経でしたが、生理痛は普段かなり軽く、時々性交痛だけあります
・5分以上痛みを味わったので、次回のAIHが少し怖いです。自身で/もしくは何らかの外科的処置で改善することはできますか?術前に水を飲む、インナーマッスルを鍛える、器具を装着するなど
・この屈折はタイミング法、もしくはステップアップした体外受精などの治療にも影響しますか?(精子が入りにくくなるなど)
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